アスバシへの協力・参加/基金の使われ方

未来は、寄付と知恵と感動から生まれます。

アスバシ体験を生むための活動資金は、
みなさんの寄付で賄います。

私たちが地域のNPOと協働して提供するアスバシ体験は、学校と協力してつくるインターンシップのプログラム。この体験をつくり出すために、国・自治体から「資金が出るまで待つ」のではなく、多くの方々に積極的に寄付を募って活動を継続していこうというのが私たちの考えです。寄付をすることはアスバシ体験の機会を創造し、若者を挑戦者へと変え、やがては社会での活躍につながっていきます。この循環が具体的な形となって現れたとき、教育への寄付は、希望と安心というリターンを生む投資となるのです。

寄付を元手に、地域のNPOと知恵を出し合い、
アスバシ体験をコーディネートします。

単なるインターンシップで終わらず、感動を呼ぶアスバシ体験にするためには仕掛けが必要です。地域のNPOのコーディネーターが中心となり、高校生のニーズと地域の人材ニーズを考慮しながら受入事業所を開拓。それぞれの事業所で感動体験が生まれるプログラムを、対話を重ねて設定します。インターンシップに先立って、高校生は他校の生徒らと「事前ミーティング」に参加。事業所に出向いた数日間で達成したい「目標」を定めたり、社会で必要なマナーを学ぶなど準備を行います。また、終了したら感動の体験を振り返り、これからの自分にこの経験をどう活かしていくかを語り合う「事後ミーティング」を実施。インターンシップ参加の前後もしっかりとバックアップしていくのが、私たちのプログラムの特徴です。

企業やNPOなどでインターンシップを実践。
感動体験が、若者のヤル気スイッチをONにします。

アスバシ体験の目標は、若者の心に火をつけ、明日の社会の担い手として自ら動き出せるように育てること。地域のNPOや私たちは、目的を理解した受入事業所の方々とともに、時として大人の準備や予測を越え、偶然に生まれることもある感動物語を完成させるためのアシストを行っていきます。2012年に実施した「マイチャレンジインターンシップ」では、25の参加事業所に23校から71名の高校生を送り出した結果、いくつものかけがえのない社会体験と感動体験が生まれました。この体験を通して「ヤル気スイッチ」を0Nにした彼らが、今後は自らの力で自分の感動体験を獲得していくことを期待しています。